精密溶接(箔溶接・極薄板溶接)を必要とするあらゆる分野の精密溶接加工をお手伝い・株式会社ニッセイ機工
箔(極薄板)溶接では溶接装置の選定以外に溶接条件、放熱冷却冶具、拘束冶具など鋼種、板厚、溶接施工形状により千変万化します。30余年の経験とデータをもとにワークに応じた適切な条件、作業を行なっております。
箔(極薄板)溶接での大きな要素としまして、前工程すなわち部品であれば機械加工、板材であれば切断加工が重要となります。ただ溶接するだけではなく、精密な加工、精密な切断も当社の特徴です。
弊社と意識を共有できる機械加工業者とのネットワーク、切断はエッチング・レーザーカット・ワイヤーカットそしてシャーリング。溶接完成後の後工程を考えるのも精密溶接の範疇と考えております。
超高真空部品の溶接、水中ポンプやベローズなどのメカニカルシール部品の溶接。これらは溶接からのリーク(漏れ)が絶対に許されません。もちろん穴あきなどもっての外です。
弊社では溶接検査をHeリーク検査からPT(浸透探傷試験)、水没、目視とワークに応じた検査を行い不良品を造らない出さない体制で品質保持に努めております。
一般的なTIG溶接では難しいとされるSUS304 0.3ミリ以下の突合せ溶接ですが、弊社ではマイクロプラズマ溶接と自社開発冶具で0.03ミリから1.0ミリまで対応しております。
ただ、溶接できただけではなく、歪みが少ない平坦な仕上り、寸法精度や漏れのない高いシール性を実現しております。溶接パイプやスチールベルト製作に力を発揮しております。
突合せ溶接以外の重ね合せ溶接、かど溶接もワークに応じて施工しております。